ふるさと”風”機関紙(6) (内容閲覧pdfにはアクロバットリーダが必要です)

 第76号 2012.9

風に吹かれて(54)『達成感は素直に喜びの表現を連れて』(白井啓治)、茨城の縄文語地名8 (鈴 木 健)、大脳のパニック(2) (菅原茂美)、暑い中で熱くなって (伊東弓子)、茨城廃寺跡=第四次調査速報展= (兼平ちえこ)、「日本国」とは…  (小林幸枝)、虚構と真実の谷間<第四章 霧の中の栄光(3・2)> (打田昇三)、菊日和 (田島早苗)、《ことば座だより》 不思議の縁 (白井啓治)、日本最古の土製・カンブリア紀層の 土笛は何を語るか ( 野口喜広)、ことば座公演を振返って ( 矢野恵子)

 第77号 2012.10

風に吹かれて(55)『なんでも前倒し季節の声が泣いている』(白井啓治)、茨城の縄文語地名9 (鈴 木 健)、「種の永続」のために(1)  (菅原茂美)、争いは絶えない(伊東弓子)、ああ茨城県(小林幸枝)、常陸國總社宮例大祭(兼平ちえこ)、虚構と真実の谷間<第四章 霧の中の栄光(3・3)> (打田昇三)、縄文の女神と雨月の宴 (田島早苗)、《ことば座だより》 ふる里を大事に思うとは… (白井啓治)

 第78号 2012.11

風に吹かれて(56)『秋風のやってきて呟いた 出る杭の無ければ紡ぐ夢も無し』(白井啓治)、茨城の縄文語地名10 (鈴 木 健)、太田善光寺万灯祭 (木村 進)、「種の永続」のために(2)(菅原茂美)、寄り添い (伊東弓子)、金丸町の弁財天さま(兼平ちえこ)、虚構と真実の谷間<第四章 霧の中の栄光(3・4)> (打田昇三)、七十二候に七十二相 (市川紀行)、新しい出会い (柏木久美子)、陸平縄文ムラまつり (田島早苗)、《ことば座だより》 陸平縄文ムラ祭り (小林幸枝)、できることをできるだけ (白井啓治)

 第79号 2012.12

風に吹かれて(57)『点の確り打てたのかと振り返れば師走の風』(白井啓治)、深層心理(1) (菅原茂美)、香丸町の聖徳太子さま (兼平ちえこ)、古代製塩(木村 進)、わかれ (伊東弓子)、虚構と真実の谷間<第四章 霧の中の栄光(4・1)> (打田昇三)、心を映しだす鏡 (田島早苗)、【ことば座だより】 涸れた龍の涙がくれた次の夢 (小林幸枝)、進化を止めない様に (白井啓治)

 第80号 2013.1

風に吹かれて(58)『初茜に風が唄った 感動と怒りは表裏一体と』(白井啓治)、深層心理(2) (菅原茂美)、側高神社 (木村 進)、巳の年の初めに (兼平ちえこ)、うつりかわり (伊東弓子)、虚構と真実の谷間<第四章 霧の中の栄光(4・2)> (打田昇三)、心を映し出す鏡 (田島早苗)、飛躍の年 (柏木久美子)、【ことば座だより】 嬉しい年に (小林幸枝)、やっと第一歩を… (白井啓治)

 第81号 2013.2

風に吹かれて(59)『残雪を割って蕗の薹 顔を出す』(白井啓治)、真の『幸福』とは… (菅原茂美)、和紙の道 (木村 進)、国分町の仁徳天皇さま (兼平ちえこ)、玉里の柿 (伊東弓子)、虚構と真実の谷間<第四章 霧の中の栄光(4・3)> (打田昇三)、霞ヶ浦湖畔ウォーキング (田島早苗)、【ことば座だより】 ヨネヤマ・ママコさん出演決定 (小林幸枝)、願えば叶う (白井啓治)

 第82号 2013.3

風に吹かれて(60)『霜の上に雑草の生きて 紫の花可憐』(白井啓治)、深呼吸の「間」を置け! (菅原茂美)、シルクロードと金色姫伝説 (木村 進)、若松町の八幡太郎さま (兼平ちえこ)、梅のように (伊東弓子)、水戸城 (小林幸枝)、虚構と真実の谷間<第四章 霧の中の栄光(4・4)> (打田昇三)、縄文人の食と祈り (田島早苗)、【ことば座だより】 もっと詩を書こう (白井啓治)

 第83号 2013.4

風に吹かれて(61)『桜の下で花ニラの真白く春の朗らに笑う』(白井啓治)、規制緩和を望む(1) (菅原茂美)、筑波四面薬師を巡る (木村 進)、桜の開花にさそわれて (小林幸枝)、第七回いしおか雛巡り (兼平ちえこ)、初彼岸 (伊東弓子)、虚構と真実の谷間<第五章 怪(あや)しげな対決(1)> (打田昇三)、声にすることばの力 (増尾尚子)、【ことば座だより】 振り返ればそこに恋歌が… (白井啓治)

 第84号 2013.5

風に吹かれて(62)『山桜見上げて秋を想うて春に吹かれて』(白井啓治)、規制緩和を望む(2)  (菅原茂美)、青木町の神武天皇さま(兼平ちえこ)、広報、回覧板、触回状(伊東弓子)、松虫姫伝説が意味するもの(木村 進)、虚構と真実の谷間<第五章 怪(あや)しげな対決(2)> (打田昇三)、【ことば座だより】 偉大なる大先輩ママコさん(小林幸枝)

 第85号 2013.6

風に吹かれて(63)『祝いの餅も三つまでと七福神のいふ』(白井啓治)、七年の小史 (打田昇三)、七周年を迎えて (兼平智惠子)、八年目へのスタート (菅原茂美)、日々に感謝の気持ちを (木村 進)、文明の暴走(1)(菅原茂美)、中町の日本武尊さま (兼平智惠子)、母の日 (伊東弓子)、茨城の妖怪 (小林幸枝)、虚構と真実の谷間<第五章 怪(あや)しげな対決(3)> (打田昇三)、生命のある限り (田島早苗)、《ことば座だより》 人生は自由自在の道化の芝居 (白井啓治)

 第86号 2013.7

風に吹かれて(64)『もう少し未だもう少し走ろうと紫陽花に呟く』(白井啓治)、文明の暴走(2) (菅原茂美)、守横町の静御前さま(兼平智惠子)、茨城の妖怪(2) (小林幸枝)、塔のある風景(木村 進)、四つの門(伊東弓子)、虚構と真実の谷間<第五章 怪(あや)しげな対決(4)> (打田昇三)、祝「風」七周年 (市川紀行)、記憶の遺産(田島早苗)、《ことば座だより》 東京公演への準備整う 白井啓治(白井啓治)

 第87号 2013.8 

風に吹かれて(65)『異常も裏から見れば正常だと風の言う』(白井啓治)、文明の暴走(3) (菅原茂美)、第七回いしおか雛巡り (兼平ちえこ)、剣豪・塚原卜伝 (小林幸枝)、歩崎の観音様 (木村 進)、いよいよ出発  (伊東弓子)、虚構と真実の谷間<第六章 功績の値打ち(1)> (打田昇三)、人生の岐路 (田島早苗)、『情緒法』が憲法より上 (菅原茂美)、《ことば座だより》 心の贅沢とお洒落(白井啓治)

 第88号 2013.9 風に吹かれて(66)『里山に秋の風吹いても心安らかならず』(白井啓治)、忍び寄る恐怖(菅原茂美)、石岡のお祭り「山車の上に乗る人形」 (兼平智惠子)、土浦・亀城(小林幸枝)、新盆に想う(伊東弓子)、市役所と情報化技術(木村 進)、虚構と真実の谷間<第六章 功績の値打ち(2)> (打田昇三)、「書き手」の反省(打田昇三)、過労死とは何事だ! (菅原茂美)、《ことば座だより》 平将門伝説 ・ 苅萱姫物語 (白井啓治)

 第89号 2013.10 風に吹かれて(67)『恋花のもっと紅く咲いてランララン』(白井啓治)、『麗好き』の落とし穴 (菅原茂美)、水泳る茨城の国(木村 進)、祭 (伊東弓子)、平将門を訪ねて (小林幸枝)、幸町の武甕槌命さま(兼平智惠子)、虚構と真実の谷間<第六章 功績の値打ち(3)> (打田昇三)、何時か行く道 (田島早苗)、縄文語に学ぶ (打田昇三)、現生人類は混血で生き残った(菅原茂美)、《ことば座だより》 成功祈願「東京公演」 (小林幸枝)

 第90号 2013.11 風に吹かれて(68)『秋霖(しゅうりん)にうたれて 蟷螂(かまきり)土に還る』(白井啓治)、雑感こもごも(1)  (菅原茂美)、非文明的な文明の話(打田昇三)、事故は無くなるのか(木村 進)、夷の宮から鉾の宮へ(伊東弓子)、大小路町の桃太郎さま(兼平ちえこ)、虚構と真実の谷間<第六章 功績の値打ち(4)>(打田昇三)、東京公演成功おめでとう (市川紀行)、《ことば座だより》 東京公演 (小林幸枝)、脚本家の呟き・ぼやき(白井啓治)

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