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ふるさと”風”機関紙（4） (内容閲覧pdfにはアクロバットリーダが必要です） |
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風に吹かれて『蕗の薹をきざみ味噌汁に春の声』（白井啓治）、石岡ひな巡り2010（兼平ちえこ）、石岡つくばねマラソン大会(小林幸枝）、人間の本性（一）（菅原茂美）、呼び合うことは心の通い合い（伊東弓子）、国分寺余話（打田昇三）、私のスペイン旅行記（１）（木下明男） |
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風に吹かれて『梅一輪の香に夜を偸まれて』（白井啓治）、龍に恋した女に（小林幸枝）、古代エジプト文明の風に吹かれて（１）（兼平ちえこ）、人間の本性（二）（菅原茂美）、独り善がりだったかな（伊東弓子）、国分寺余話（打田昇三）、私のスペイン旅行記（2）（木下明男） |
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第48号 2010.5 |
風に吹かれて『戻り道のさがすなと春のてふてふ』（白井啓治）、古代エジプト文明の風に吹かれて（2）（兼平ちえこ）、人間の本性（三）（菅原茂美）、軍艦島（小林幸枝）、ここにいますよ（伊東弓子）、国分寺余話（打田昇三）、「鷲の住む筑波の山」に （鈴木 健）、私のスペイン旅行記（3）（木下明男） |
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風に吹かれて『花は散ってこその美しくあり』 『いかにあっても枯れることの美しくもなし』（白井啓治）、古代エジプト文明の風に吹かれて（3）（兼平ちえこ）、予科練平和記念館（小林幸枝）、「人間の本性」余録（菅原茂美）、月影（伊東弓子）、興亡の連鎖（その一） （打田昇三）、ギター文化館所蔵のギターについて（木下明男）、「四六のガマ」のことなど（鈴木 健）、「長屋殿下」の指摘（太田尚一） |
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風に吹かれて『五月雨は笹ゆりの香に染まり老女逝く』（白井啓治）、ネーミングの効用（鈴木 健）、晴耕雨眠（菅原茂美）、六月公演を振り返って（小林幸枝）、古代エジプト文明の風に吹かれて（4）（兼平ちえこ）、母ちゃんとこへ（伊東弓子）、興亡の連鎖（その二） （打田昇三）、【常世の国の恋物語百より舞歌を二つ】（白井啓治） |
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風に吹かれて（31）『熱波に揺れて真紅に染めて百日紅 花かげにミューと鳴く』（白井啓治）、新治筑波を過ぎて… （鈴木 健）、片手落ちの進化（菅原茂美）、古代エジプト文明の風に吹かれて（5）（兼平ちえこ）、難台山と首洗い滝（小林幸枝）、〝風〟はうごく（伊東弓子）、興亡の連鎖（その三） （打田昇三）、『さーて、どうするか？』 ( 石岡市 ) ＡＫ、糞喰え、古き良き時代（白井啓治） |
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風に吹かれて（32）『熱波に枯れた雑草の抜いておる痩せ男』（白井啓治）、恋瀬川と男女川（鈴木 健）、スローライフ讃歌（一）（菅原茂美）、縄文の丘に… （小林幸枝）、古代エジプト文明の風に吹かれて（6）（兼平ちえこ）、やつれても花をつけて（伊東弓子）、興亡の連鎖（その四） （打田昇三）、「新治・筑波を過ぎて…」を読んで（太田尚一） |
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風に吹かれて（33）『目には紅色花心には白色花』（白井啓治）、スローライフ讃歌（二）（菅原茂美）、頑固でいい（伊東弓子）、古代エジプト文明の風に吹かれて（7）（兼平ちえこ）、大石内蔵助良雄（小林幸枝）、興亡の連鎖（その五） （打田昇三）、オカリナ（土笛）の魅力（野口喜広） |
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風に吹かれて（33）『緋の色を抱いて何時まで彷徨うのかと秋の声』（白井啓治）、縁の下の力持ち（菅原茂美）、観光巡回車（兼平ちえこ）、筑波山奇岩怪石めぐり（小林幸枝）、向こう岸（伊東弓子）、興亡の連鎖（その六） （打田昇三） |
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風に吹かれて（34）『お猫様大満足小春日和に尻尾振る』（白井啓治）、入会３年（菅原茂美）、きっかけをつくってあげよう（伊東弓子）、黒いカラス（小林幸枝）、平城遷都1300年（兼平ちえこ）、打田昇三訳「平家物語」、特別寄稿を読んで（鈴木 健） | ||
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風に吹かれて（35）『来年があるさと元日の言ふ応援歌』（白井啓治）、卯年の憂い（打田昇三）、独立国宣言（菅原茂美）、たかはま（鈴木 健）、どうしてあげたらいいかしら（伊東弓子）、平成遷都1300年木簡 （兼平ちえこ）、打田昇三訳「平家物語」、今年はピョンピョンと飛躍を（小林幸枝）、命燃え尽きるまで オカリナアートＪＯＹ （矢野恵子） | ||
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風に吹かれて（36）『雑草だって目守れば花のきれい』（白井啓治）、い し お か （鈴 木 健）、野生の時間を取り戻せ！（菅原茂美）、盆綱引き （伊東弓子）、平成遷都1300年 正倉院展 （兼平ちえこ）、縄文の森コンサート （小林幸枝）、虚構と真実の谷間<第一章 文字と歴史（前篇）> （打田昇三） | ||
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第58号 2011.3 | 風に吹かれて（37）『振り返れば確かな点の一つ』（白井啓治）、歌へのこだわり （鈴 木 健）、ヨチヨチ歩きの地球人 （菅原茂美）、御留川余話（伊東弓子）、平城遷都1300年正倉院展（法師 道鏡）（兼平ちえこ）、まだ先が長い恋物語百（小林幸枝）、虚構と真実の谷間<第一章 文字と歴史（後篇）> （打田昇三） | |
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第59号 2011.4 | 風に吹かれて（38）『ふる里とは物語の降る里』（白井啓治）、いばらき・ばらき （鈴 木 健）、果てしなき夢（菅原茂美）、東北関東大震災 （兼平ちえこ）、東北関東大震災 （小林幸枝）、白い道 （伊東弓子）、虚構と真実の谷間<第二章 罪のある名声（前編）> （打田昇三） | |
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第60号 2011.5 | 風に吹かれて（39）『石の上にも三年が過ぎて五年も過ぎて』（白井啓治）、方八丁と要害（ 鈴 木 健）、地球が１，４個分必要 （菅原茂美）、石岡雛巡り2011（兼平ちえこ）、身から出た錆になるな （伊東弓子）、旅に行こう（小林幸枝）、虚構と真実の谷間<第二章 罪のある名声（後編）> （打田昇三） | |
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