ふるさと”風”機関紙(2) (内容閲覧pdfにはアクロバットリーダが必要です) |
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風にうたい風に舞う(近藤治平)、韓国の孫へ(伊東弓子)、会津の民家(兼平ちえこ)、我家我家ライブ(小林幸枝)、武士と盗賊(打田昇三)、文化街道(白井啓治)、「歴史の里」は何処へ行った(太田尚一) |
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ふるさとをどう想い、どう表現する(近藤治平)、道草、寄り道は楽しいもの(伊東弓子)、風の塾「絵と一行文教室」から、柴間の月光の下に・・・(小林幸枝)、時の風スケッチ(兼平ちえこ)、過去の無い石(打田昇三)、歓迎せざる終生の供(白井啓治) |
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第18号 2007.11 |
「朗読舞」=ふるさとの新しい表現文化=(近藤治平)、豪族の大地(打田昇三)、コダイカンドウウマヤはどの辺りですか(兼平ちえこ)、秘境(小林幸枝)、日々の中に呟いて一行(伊東弓子)、情けない!(白井啓治) |
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ノウ・ハウからノウ・ホワイ(白井啓治)、狼へのレクイエム(鎮魂歌)(菅原茂美)、菖蒲沢の薬師如来さまと(小林幸枝)、一年をふりかえって(兼平ちえこ)、どこかでまじわってますか(伊東弓子)、文字の大国(打田昇三)、先はまだまだ長く(近藤治平) |
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忘れものは・・・(白井啓治)、ふるさとに吹く風の声(兼平ちえこ)、「時間」という財産(菅原茂美)、マラソン(小林幸枝)、日々の風に呟く(伊東弓子)、「歴史の里」は何処へ行ったU(太田尚一)、欠片(かけら)有り(打田昇三)、わが昼食処「ふらの」(近藤治平) |
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ご存知ですか(兼平ちえこ)、動物こぼればなし(菅原茂美)、深つぼ(伊東弓子)、馬滝(小林幸枝)、馬滝(近藤治平)、夜明けの碑(いしぶみ)(打田昇三) |
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風に吹かれて(T)(白井啓治)、生き物の本性(菅原茂美)、豊かな自然と歴史の里石岡(兼平ちえこ)、頑張ろう古里(小林幸枝)、梅花の匂いは何時ひらく(伊東弓子)、神器と大仏(打田昇三)、朗読舞「馬滝」へのアプローチ(近藤治平) |
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風に吹かれて(U)(白井啓治)、バス運行の復活を(兼平ちえこ)、紅天女(小林幸枝)、嫉妬に狂う般若の面(菅原茂美)、国家という船(打田昇三)、詩を詠む感性と詩を表現する感性(近藤治平) |
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風に吹かれて(V)(白井啓治)、歴史ガイドに同行して(1)(兼平ちえこ)、遙かなる旅路(菅原茂美)、孫達の置き土産(伊東弓子)、恋物語の地を訊ねる(小林幸枝)、影武者の影(打田昇三)、石の上にも三年 |
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風に吹かれて(W)(白井啓治)、歴史ガイドに同行して(2)(兼平ちえこ)、バレーボール(小林幸枝)、モンスターの惑星(菅原茂美)、鬼の仕業(打田昇三) | |||
風に吹かれて(X)(白井啓治)、歴史ガイドに同行して(3)(兼平ちえこ)、その再会は(伊東弓子)、「自分」とは何か(菅原茂美)、伝わりしもの(打田昇三)、風に舞う(小林幸枝)、風の姿を共演して(矢野恵子) | |||
風に吹かれて(Y)(白井啓治)、歴史ガイドに同行して(4)(兼平ちえこ)、人の尾はなぜ消えた(菅原茂美)、汚された浄土(打田昇三)、ふるさとを朗読舞に(小林幸枝)、山百合の里、永遠につづく(野口喜広)、鹿島と「悪路王」(近藤治平) | |||
第28号 2008.9 | 「文化力」を考える(白井啓治)、歴史ガイドに同行して(5)(兼平ちえこ)、やっと行ってきました(小林幸枝)、定説の崩壊(菅原茂美)、元気なサツマイモ・・・(伊東弓子)、凶賊の末路(打田昇三) | ||
第29号 2008.10 | 風に吹かれて(Z)(白井啓治)、歴史ガイドに同行して(6)(兼平ちえこ)、縄文人のこころ(菅原茂美)、やさしさをみた(伊東弓子)、悪路狼夢(オロロム)(小林幸枝)、古代の道から(打田昇三) | ||
第30号 2008.11 | 風に吹かれて([)(白井啓治)、歴史ガイドに同行して(7)(兼平ちえこ)、「運」と偶然(菅原茂美)、心を覗いた(伊東弓子)、才媛の時代(ニ)(打田昇三)、新説「悪路王」(悪路狼夢の夢)を終えて 新しい挑戦(小林幸枝)、「悪路狼夢の夢」の公演を終えて(矢野恵子)、新鈴が池物語(2008)(白井啓治) | ||
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