ふるさと”風”機関紙(1) (内容閲覧pdfにはアクロバットリーダが必要です)

 第1号 2006.6

忘れものは・・・(白井啓治)、ふるさとに吹く風の声(兼平ちえこ)、「時間」という財産(菅原茂美)、マラソン(小林幸枝)、日々の風に呟く(伊東弓子)、「歴史の里」は何処へ行ったU(太田尚一)、欠片(かけら)有り(打田昇三)、我が昼食処(ふらの)(近藤治平)

 第2号 2006.7

歴史を拾う(打田昇三)、言葉の原点的思考を(白井啓治)、梅雨と香りと古人(鈴木真紀子)、常世の恋詩(近藤治平)、大好きな沖縄に住みたい(小林幸枝)、風土記の丘(兼平智恵子)、つゆの日(山重幸)、風がささやいていった(伊東弓子)

 第3号 2006.8

常陸国風土記の陰影(打田昇三)、月暦観月龍神山(鈴木真紀子)、占いとふるさとルネッサンス展(兼平智恵子)、ちちんぷいのぷい(小林幸枝)、その言葉は・・・(白井啓治)、ばあちゃんの「渇!」(伊東弓子)、大声がふるさとの自慢をつくる(近藤治平)

 第4号 2006.9

歴史の破壊と保存(打田昇三)、おもてなしの「心」(鈴木真紀子)、恋の心(近藤治平)、御霊送り(兼平智恵子)、あたため続ける道(伊東弓子)、黄色い幸せの真珠(小林幸枝)

 第5号 2006.10

「責任」のルネッサンス(打田昇三)、石岡のお祭り(鈴木真紀子)、おまつり(兼平智恵子)、古里(小林幸枝)、ボーイ(近藤治平)、幸運が持ってきた悔しさ(伊東弓子)、見守って呟いてみよう(白井啓治)

 第6号 2006.11

ふるさと探索(鈴木真紀子)、羅漢の寺(打田昇三)、アオザイ(小林幸枝)、美しい国 日本(兼平智恵子)、春の流れに(伊東弓子)、枝葉ののびて木陰の作れ(白井啓治)

 第7号 2006.12

猪(亥)豚談義(打田昇三)、最後の一葉 最後の一日(鈴木真紀子)、窓辺に独り語り(近藤治平)、つくばカピオの公演が終わって(小林幸枝)、たき木とりの神様とよばれて(伊東弓子)、菖蒲沢の薬師さま(兼平智恵子)、風の声 風の容(白井啓治)

 第8号 2007.1

廃墟に学ぶ(打田昇三)、八歳の師 言の葉 心映え(鈴木真紀子)、満点の三〇点(白井啓治)、流れ星(小林幸枝)、鈴の宮のおたふくちゃん(兼平ちえこ)、あの少女のさけび(伊東弓子)、節目(近藤治平)

 第9号 2007.2

常世の国に百の恋を(近藤治平)、龍神山挽歌(打田昇三)、お蚕さま(鈴木真紀子)、流れ星(2)(小林幸枝)、特集「一行文」 心象の発見を言葉に落とす(白井啓治)、「にい年の睦月に呟いて・・・」(兼平ちえこ)、「日々の中に」(伊東弓子)

 第10号 2007.3

三択と三柱の神(鈴木真紀子)、であひ(近藤治平)、ポピー(小林幸枝)、ひな巡り(兼平ちえこ)、(一行文)日日の風に(伊東弓子)、(ふるさと歴史物語)軍師の時代(打田昇三)

 第11号 2007.4

風(近藤治平)、高野山町石道めぐり(兼平ちえこ)、ふるさとの風に舞う(小林幸枝)、恋瀬川物語(近藤治平)、飛鳥の異邦人(打田昇三)、(一行文)弥生の中にいて(伊東弓子)

 第12号 2007.5 

世界遺産めぐり(兼平ちえこ)、椿(伊東弓子)、夜空の星に(小林幸枝)、あらためておもう(白井啓治)、滅亡からの生還(打田昇三)、近藤治平の「恋の一行に呟いて」

 第13号 2007.6 <特集 ふるさとの文化を考える>伝話と対話(白井啓治)、文化の谷間(打田昇三)、史跡めぐりに同行して(兼平ちえこ)、<一行文特集>暮らしの風の発見(白井啓治)、ナナちゃん、鼻水垂れてるよ(小林幸枝)、吾に抗って吾を愁う(近藤治平)

 第14号 2007.7 遠のいた時代(打田昇三)、ふるさと自慢(兼平ちえこ)、葉津と耳とボーイ(近藤治平)、私の詩が戯曲になった(小林幸枝)、日々の風に呟いて(伊東弓子)、緑濃く里山は動かず 風にふかれて(白井啓治)

 第15号 2007.8 古墳幻想(打田昇三)、茨城の古社寺遍路(上)を読んで(兼平ちえこ)、気にしても仕方がないが(伊東弓子)、富士登山(小林幸枝)、古里を劇しく語り演じる人を(白井啓治)

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