ふるさと”風”機関紙(5) (内容閲覧pdfにはアクロバットリーダが必要です)

 第61号 2011.6

風に吹かれて(40)『したたかに強かに反抗して明かりのみえて』(白井啓治)、六年目の高望み(打田昇三)、石の上にも七年(兼平ちえこ)、六年目へのスタート(菅原茂美)、啄木 再 会 ( 鈴 木 健)、大切なもの(伊東弓子)、旅に行こう(2) (小林幸枝)、虚構と真実の谷間<第三章因果応報の範囲(1)> (打田昇三)、振り返ってみれば (木下明男)、日本最古の土製・カンブリア紀層の 土笛は何を語るか ( 野口喜広)、ことば座公演を振返って ( 矢野恵子)

 第62号 2011.7

風に吹かれて(41)『拭ってもぬぐっても額の汗』(白井啓治)、雑学 スバル (鈴 木 健)、『想定外』とは (菅原茂美)、「流海の舞」が終って (小林幸枝)、ふるさと風の会五周年記念展と ことば座第二十回定期公演 (兼平ちえこ)、無くならないうちに (伊東弓子)、虚構と真実の谷間<第三章因果応報の範囲(2)> (打田昇三)

 第63号 2011.8

風に吹かれて(42)『気が付けば月は昇っており静か』(白井啓治)、青屋箸(兼平ちえこ)、青屋神社(青屋祭)物語(打田昇三)、想定外(鈴木 健)、『想定外』を想定せよ! (菅原茂美)、知らない世界を覗こう(伊東弓子)、思いははや 11 月公演へ(小林幸枝)、虚構と真実の谷間<第三章因果応報の範囲(3)> (打田昇三)、『ことば座公演に出演して…』『山百合の里コンサートを訪れて』(柏木 ( 小峰 ) 久美子)

 第64号 2011.9

風に吹かれて(43)『寝転んで目を凝らせば 青空に羽虫が一匹』(白井啓治)、日高見国(ひだかみのくに)考(1) 前篇 (打田昇三)、重陽  (鈴 木 健)、人類誕生のふるさと (菅原茂美)、三ツ谷河岸としいの木山 (伊東弓子)、青屋箸(二) (兼平ちえこ)、旅人(1) (小林幸枝)、虚構と真実の谷間<第三章因果応報の範囲(4)> (打田昇三)、『老いと向き合って』(田島早苗)

 第65号 2011.10

風に吹かれて(44)『名月も熱帯夜に汗を流して虫の声』(白井啓治)、日高見国 ( ひだかみのくに )考 (1) 後編(打田昇三)、青屋箸(三) (兼平ちえこ)、悪魔のオモチャ(菅原茂美)、ピョンスと話したい(伊東弓子)、旅人(2) (小林幸枝)、虚構と真実の谷間<第三章因果応報の範囲(5)> (打田昇三)

 第66号 2011.11

風に吹かれて(45)『一人鳴く鈴虫の淋しく吾も独り』(白井啓治)、日高見国考異聞 「安珍と清姫の物語」(打田昇三)、女性と戦争 (鈴木 健)、ノーベル賞こぼれ話(1) (菅原茂美)、青屋箸(四) (兼平ちえこ)、山越え谷こえ (伊東弓子)、旅人(3) (小林幸枝)、虚構と真実の谷間<第三章因果応報の範囲(6)> (打田昇三)、縄文池幻想 〜美浦陸平より〜 (市川紀行)、陸平縄文ムラまつり(田島早苗)

 第67号 2011.12

風に吹かれて(46)『真っ赤な烏瓜に情熱の年を振り返る』(白井啓治)、軍国少年M (鈴木 健)、ノーベル賞こぼれ話(2) (菅原茂美)、旅人(4) (小林幸枝)、種を播いてくれた人(伊東弓子)、青屋箸(五) (兼平ちえこ)、虚構と真実の谷間<第四章 霧の中の栄光(1)> (打田昇三)、舞台への夢(柏木(小峯)久美子)、生きるということ(田島早苗)、《ことば座だより》 確かな点を打った年に(しらゐひろぢ)

 第68号 2012.1

風に吹かれて(47)『月光に磨かれ里山の風の静に凍てついて』(白井啓治)、五十回目の投稿(菅原茂美)、年の初めに(兼平ちえこ)、希望の年に(小林幸枝)、茨城の縄文語地名1 (鈴 木 健)、理解することは難しい(伊東弓子)、虚構と真実の谷間<第四章 霧の中の栄光(1・2)> (打田昇三)、謹賀新年 (市川紀行)、《ことば座だより》 進化する朗読舞劇 (白井啓治)

 第69号 2012.2

風に吹かれて(48)『四十年来の戦友に再びの力の頼む』(白井啓治)、災害を教訓に! (菅原茂美)、茨城の縄文語地名2 (鈴 木 健)、玉里御留川から(伊東弓子)、私は…信じない(小林幸枝)、青屋箸(六) (兼平ちえこ)、正しく伝える物語(打田昇三)、コンサートの楽しみ(小峯(柏木)久美子)、沖縄の風に吹かれて(田島早苗)、《ことば座だより》 進化する朗読舞劇(2) 脚本・演出白井啓治

 第70号 2012.3

風に吹かれて(49)『静かすぎる朝 雪化粧目覚めの声を隠して』(白井啓治)、茨城の縄文語地名3 (鈴 木 健)、復興のためには… (菅原茂美)、夢の中に宝ものはある (伊東弓子)、いしおか雛巡り2012( 兼平ちえこ)、マカオに夢広がる(小林幸枝)、虚構と真実の谷間<第四章 霧の中の栄光(1・3)> (打田昇三)、沖縄の風に吹かれて(2) (田島早苗)、《ことば座だより》 ふるさとは物語 (白井啓治)

 第71号 2012.4

風に吹かれて(50)『昨日には明日の夢はないと春のいう』(白井啓治)、疎ましき事のみ多かりき (菅原茂美)、茨城の縄文語地名4 (鈴 木 健)、妹と姉(伊東弓子)、お陰さまで  (兼平ちえこ)、水戸の黄門様は…?(小林幸枝)、虚構と真実の谷間<第四章 霧の中の栄光(2・1)> (打田昇三)、沖縄の風に吹かれて(3) (田島早苗)、ついに太陽をとらえた (市川紀行)、《ことば座だより》 何故ことば座なのか… (白井啓治)

 第72号 2012.5 

風に吹かれて(51)『一陽来復 表裏一体 眺むればみな風流』(白井啓治)、茨城の縄文語地名5(鈴 木 健)、暴走する文明 (菅原茂美)、巡り合わせ  (伊東弓子)、石岡市民俗資料館  (兼平ちえこ)、島旅海旅 (小林幸枝)、虚構と真実の谷間<第四章 霧の中の栄光(2・2)> (打田昇三)、客演ありがとうございました (柏木久美子)、母の涙 (田島早苗)、《ことば座だより》 6月公演の脚本から…(白井啓治)

 第73号 2012.6 風に吹かれて(52)『確りと呼べば 木霊は必ずかえってくると風のいう』(白井啓治)、地球に寄生する「剛」の虫 (菅原茂美)、茨城の縄文語地名6 (鈴 木 健)、女郎宿 (伊東弓子)、常陸風土記の丘展示室(兼平ちえこ)、心は今、与那嶺島へ (小林幸枝)、虚構と真実の谷間<第四章 霧の中の栄光(2・3)> (打田昇三)、震災の地、仙台へ (田島早苗)、《ことば座だより》 第23回定期公演 (白井啓治)

 第74号 2012.8 風に吹かれて(53)『ジャガイモの花にトマトの実が生った』(白井啓治)、未来人からの預かり物 (菅原茂美)、照子さんは逝った (伊東弓子)、苅萱(さくら)姫物語 (小林幸枝)、古代復元広場 (兼平ちえこ)、虚構と真実の谷間<第四章 霧の中の栄光(2・4)> (打田昇三)、六月ことば座定期公演に参加して (柏木久美子)、蛍の夜 (田島早苗)、《ことば座だより》 ドナ・ドナ (白井啓治)

 第75号 2012.8 風に吹かれて(53)『猛暑三日も過ぎると慣れを覚えて』(白井啓治)、茨城の縄文語地名7 (鈴 木 健)、大脳のパニック(1) (菅原茂美)、亥のさん大往生(伊東弓子)、鹿の子史跡公園(兼平ちえこ)、虚構と真実の谷間<第四章 霧の中の栄光(3・1)> (打田昇三)、動き出した時間 (田島早苗)、ふるさと「風」6周年(市川紀行)、《ことば座だより》 再出発 (小林幸枝)、視線は東京公演へ(白井啓治)

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